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明日に向かって今すべき事 Vol.3

May 21, 2017

   5月になった。新緑の山々が美しい。

 最近、時折、足と頭が「さかさま」になったようなことを聞かされる。

    旧矢掛商業高校の正門を入り、その西側に茶室があった。観光客などの受け皿として民間で開設された「あかつきの蔵」の駐車場として矢掛町が貸し出し、駐車場工事の際、茶室は壊された。驚いた。観光に取り組むなら観光客に市街地の回遊を楽しんでもらえる大きな財産であった。

    矢掛の和菓子はおいしい。和菓子にお茶が良く似合う。江尻記念館・脇本陣そして、旧商業高校の茶室は歴史の重みと趣があり使い方によって十分に楽しめる建物であった。私も、矢掛高校から剣道の防具を付け旧商業高校の武道場に稽古に通った事を思い出しながら壊したことを残念に思う。この町は、今、何をしようとしているのか。歴史と文化を売るのなら貴重なものは残すべきである。

 旧矢掛商業高校は、矢掛町が3年前に一般社団法人BERT(バート) INTERNATIONAL(インターナショナル)(代表理事 方敬済 氏・法務局履歴事項全部証明書から)に議会の同意を得て10年間の無償使用貸借を行っている。

 旧矢掛商業高校の校庭の一部を「あかつきの蔵」に駐車場として貸すのであれば、議会でBERT(バート) INTERNATIONAL(インターナショナル)との契約を一部解約して、新たに「あかつきの蔵」に貸付を変更する議決が必要であり、その過程で、茶室を壊すことの指摘が出されるのが当然かと思うが。町の執行部も議会からも誰からも指摘はなかったのか。

    行政が観光を手掛けていくのなら終わりのない費用負担の覚悟が必要である。とりわけ、観光の食事どころは重要である。但し、残念ながら公で設置した施設で、一般の宴会、仕出し、法要の食事、おせち料理にいたるまで公設設置施設が提供すると、税を納めてくださる一般の食堂やレストランは徐々に体力が衰微していくことは容易に想像される。公共投資に異論はないが、投入した税金に見合う住民の方に対する経済効果か金銭に換えがたい住民の方々の満足度が必要ではないかと思うが。

 余談になるが、BERT(バート) INTERNATIONAL(インターナショナル)には多額の補助金が出されているがグランドは雑草が繁茂している。市街地の環境破壊が目に余る。

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